多摩動物公園

東京日野市に所在

多摩動物公園は、東京都日野市にある動物園です。
上野動物園ほど歴史は古くないものの、開園は50年以上前です。
50年以上もの間、東京都民に愛され続けてきた動物園と言えるでしょう。

多摩動物公園には、約320種類もの動物が飼育されています。
一般的な動物園のような檻や柵は無く、壕で仕切られているので放し飼い状態の動物を見ることができます。
この飼育の仕方こそが多摩動物公園ならではの方法であり、日本で初めてこの飼育方法を始めたのが多摩動物公園です。

多摩動物公園には、4つのゾーンに分けられています。
まず、最も馴染み深いゾーンが、アジア園です。
日本に生息している動物を始め、トラやオオカミなどアジアに多く生息している動物が多数飼育されているゾーンです。

アジア園では、鳥類のゲージの中に入れる体験を行っており、より間近で鳥類を見ることができます。
このようになるべく動物に近付ける造りになっているのも、多摩動物公園ならではですね。

オーストラリア園は、その名の通りオーストラリアの動物が飼育されているゾーンです。
オーストラリアと言えば、有名なのがカンガルーやコアラですよね。
もちろん、多摩動物公園ではカンガルーやコアラを見ることができます。

また、オーストラリア園にはカンガルーの置物があるため、絶好の撮影スポットとしても人気です。
ぜひ多摩動物園に来た記念にカンガルーと一緒に写真を撮りましょう!

多摩動物園のメインは動物たちですが、昆虫も数多く飼育されています。
昆虫園では、綺麗な蝶をたくさん見ることができます。
また、世界各国の珍しい昆虫もいるため、昆虫好きにはたまらないゾーンと言えるでしょう。

そして、4つのゾーンの中で最も人気なのがアフリカ園です。
アフリカ園には、動物園の見どころとも言えるライオンやゾウなど迫力満点な動物たちが生息しています。
他にもキリンやシマウマなど動物園でしか見ることができない動物たちがたくさんいるため、見ごたえ抜群なゾーンと言えるでしょう。

多摩動物園ならではの見どころ

多摩動物公園は4つのゾーンに分けられていますが、中でも見どころはやはりアフリカ園です。
アフリカ園では、ライオンバスに乗車することができます。
ライオンバスは、ライオンが飼育されているゾーンにバスで入り群れを間近で見ることができます。

動物園なのにまるでサファリパークのような体験ができます。
これは、できるだけ自然な形に近い状態で飼育している多摩動物公園ならではの見どころなのです。
迫力満点なライオンの群れは、多摩動物公園に来たら絶対に見たいポイントです!

ただし、ライオンバスはとても人気なので休日は行列になることも珍しくありません。
そのため、多摩動物公園に行く際には事前に計画を立てておくことをおすすめします。

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