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国立がん研究センター

国立がん研究センターはその名称のとおり、がん治療に特化した国立の病院です。
国立がん研究センターには中央病院と東病院を中心に、いくつかの研究所と情報センターがあり、まさに日本におけるガン治療の中心的な存在となっているのです。

中央病院と呼ばれる国立がんセンターの中核的な治療拠点となっている病院は、東京築地にあります。
築地の駅から築地市場に向かう途中の賑やかな場所にあり、駅から歩いてすぐという交通アクセスの良さもメリットでしょう。

また、東病院は千葉県の柏にあり、ゆったりとした広い敷地が特徴です。
また東病院では、最新医療である陽子線をつかった治療も実施しています。

国立がん研究センターのメリットはやはり、がん専門の研究機関であるということでしょう。
また、国立がん研究センターは通常の病院ではなく、国によって運営されている研究機関。
目的ががんの治療だけに絞られているので、よりクオリティーの高い、新しい医療を受けることができるのです。

病気の治療において、新しい情報を治療者側が持っているかどうかと言う点は、とても重要です。
それによって治療の方針は大きく異なりますし、本当は効果のある治療法がほかにあったにもかかわらず、それをうけることができなかた・・・などの事態を防ぐためにもこのことは大切なのです。

これがあるのとないのでは、時には生死を分けるほどの違いが出てしまうことがあります。
患者の側がいくら一生懸命に最新の医療情報を調べても、そこには限界があります。
やはり、最後は主治医や現在かかっている病院がもっている治療に関する知識や技術を信じるしかないのです。

そのとき、どこかで半信半疑な医療機関よりも、「ここに任せればきっと大丈夫だ」と思える医療機関の方が安心できますよね。
そのような意味合いにおいて、専門の治療機関というのは安心材料が大きいのです。

また、国立がん研究センターではガンを早期に見つけて、早期に治療することを目的とした、ガン検診も実施しています。
ガン検診では、体をひととおり検査して、ガンの兆候がないかをきちんと調べてくれるので、定期的に受けることで大きな予防効果が期待できます。

まだガンが小さいうちに発見して取り除くことができると、再発のリスクも低く抑えることが可能なのだそうです。
そのような意味で、現在治療が必要な人にも、そうでない人にもこころ強い医療機関であるといえるのでしょう。