東邦大学医療センター大森病院

東邦大学医療センター大森病院は、東邦大学医学部の付属病院。
通称「東邦大森」と呼ばれています。
大森というのは、東京都大田区の地名で、山手線・京浜東北線の蒲田駅からバスで10分弱の場所にあります。
同じJRには「大森駅」というものもありますが、東邦大森病院へ行くにはこちらの駅からだとかえって時間がかかってしまうので、注意が必要です。
また、京浜急行を利用する人であればさらに便利で、京急「梅屋敷」駅から歩いて病院へ向かうことが可能ですよ。

そんな交通アクセスも良い東邦大学医療センター大森病院ですが、こちらはいわゆる大学病院なので、あらゆる診療科がそろった総合的な医療のできる病院となっています。
そのため、他の病院ではどうしても治療がうまく行かなかったという人や、かかりつけのクリニックでは対応できない症状が出てしまったという患者さんが多く集まる病院となっており、そんな大きな病院の中でもとくに定評のある病院のひとつなのです。

大学病院を受診する場合には、いくつかのパターンがあるでしょう。
そのうちのひとつが、かかりつけのクリニックなどの先生から、紹介状を書いてもらって受診するケース。
こちらの場合は持病が悪化したというケースや、すでに病名が分かっているというケースなので、紹介された科を受診するだけで済みます。
しかし困るのが、体調に違和感を感じているけれど、どこの科を受診したらいいのか分からないというケース。
いろいろなクリニックに行ってはみたものの、検査をしてもどこにも異常が見つからない。
「気のせい」「ストレス」「疲れ」などと言われ、解決方法が見つからないけれど、やはりおかしいと感じるので原因を見つけたい・・・。

そのような状態の時に、東邦大学医療センター大森病院では「総合診療」というものを利用することができます。
これはどの診療科を受診すればいいか分からない人が最初に訪れることができるようになっているもので、そういった症状への対応のほかに、複数の臓器に病気を持っている患者さんの治療なども行っています。

こういった診療科が存在することで、大学病院に対して敷居が高いと感じていた人も受診しやすくなるのではないでしょうか?
医療というのは、必要な人が必要なときに適切な治療を受けられることが大切。
東邦大学医療センター大森病院では、そのための配慮をしっかりとしてくれているようです。

コメントは受け付けていません。